
誠和工業株式会社沿革です。
昭和46年設立以来、常にトップランナーとして、新しい技術やシステムを業界に提供・提案していると自負致しております。
昭和46年 | 設立。 感材銀リサイクル事業を始める。 |
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47年 | 茨城県稲敷郡に江戸崎工場を開設。 |
48年 | 廃液処理装置の製造・販売事業を始める。 廃液中のシアン・カドミウムの除去・回収装置「メタルゲッター」を開発。 |
51年 | 写真廃液中の銀の電解式回収装置「シルバーゲッター」を開発。 |
52年 | 江戸崎工場を閉鎖し、茨城県稲敷郡に美浦工場を開設。 産業廃棄物処理業(処分及び収集運搬)を始める。 |
64年 | サーマルリサイクルによる廃液処理プラント「スウェットシステム」を完成。 |
平成 3年 | 「写真廃液の陸上処理を考える会」を発足。(全国20社参加) |
7年 | 写真廃液の協同処理を目的に「スウェットシステム協同組合」設立。(関東9社加盟) 美浦工場に協同組合工場を開設し写真廃液処分施設を設置。 |
10年 | 減圧蒸留式廃液濃縮装置「リプレス」の製造・販売事業を開始。 |
14年 | ダイオキシン類対策構造基準に対応した新型焼却炉を美浦工場に設置。 |
19年 | 千葉県船橋市に船橋潮見工場を開設。 乾留ガス化炉とスプレー式炉を併設した新型焼却炉を設置。 |
20年 | 船橋潮見工場において産業廃棄物・特別管理産業廃棄物処分業の許可を取得。 |
